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【2022年】防災の日はいつ?本当に必要な防災グッズを徹底調査!家庭を最適な避難場所に!

2022年8月2日

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毎年9月1日防災の日です。「◯◯の日」と聞くと祝日のように感じますが、防災の日は祝日ではなく、2022年の防災の日は、9月1日(木)の平日です。

防災の日とは、「台風や高潮、津波、地震などの災害について認識を深め、これらに対処する心構えや備えを準備する」ことを目的に定められました。

また、9月1日を含む1週間(8月30日〜9月5日)は、防災週間とされており、各地で防災フェア防災訓練などが実施されるので、参加したことがある方もいるかもしれませんね。

今回は、各ご家庭でできる防災の備えについて詳しく述べていきます。是非この機会に、今一度防災への備えを見直し、いざという時のための参考にしてくださいね!

防災に備えた家庭に!在宅避難とは?

「災害が発生した」=「避難所にすみやかに避難」というイメージが強いと思います。

もちろん、自宅やその周辺が、倒壊・浸水・火災などの危険性がある場合や、避難指示などが出されている場合は、安全な場所に避難する必要があります。

しかし、全員が必ず避難所に入れる訳ではありません自宅に危険性がない場合高層マンションに住んでいる場合などは、「在宅避難」という形で生活する必要があります。

(台東区公式ホームページより引用)

更に、このコロナ禍では、万が一災害が発生した場合、可能な限り住み慣れた自宅で、密をさけながら、安全に避難生活を送りたいですよね。

災害が発生すると水道・ガス・電気ライフラインストップする可能性があります。

自宅最適な避難所にするために、最低限備えておくべきものについて、詳しくみていきます。

防災グッズで本当に必要なもの 

自宅で避難生活をする場合、「生きていく上で、これだけは最低限備えておきたい」という本当に必要なものについて、詳しく調べてみました。

1.備蓄(水・食料)

まず、在宅避難で欠かせない防災グッズが備蓄です。食料は、最低でも3日分可能ならば1週間分は用意しておきましょう。

は、飲料水のみで考えても、大人1人1日3リットル程度飲むとされています。

「水は大事だから少しずつ飲もう…」と考えがちですが、2016年の熊本地震では、脱水症状による二次的被害が多数発生し、災害関連の死が、直接死を上回る結果となりました。

飲料水においては、1人3リットル×人数分×3〜7日分を目安に備えておくのがいいですね。

また、実際災害にあった方達は、口を揃えて「風呂の水を貯めていて(貯めていたら)よかった」と言われます。飲むことはできませんが、トイレを流したり手や服を洗ったりできるので、日頃から貯めておくことをオススメします。

次に食料です。水を加えるだけで食べられるアルファ化米や、プルーンなどのドライフルーツ缶詰ゼリー飲料などは、栄養も補えて便利です。

赤ちゃんがいる家庭は、ミルク離乳食のストックも必須です。今は、調理しなくても、そのまま飲めるパックのミルクもあるので、非常に便利になりましたよね。母乳のみで育てている方でも、「災害のストレスや体調の変化で、おっぱいが出なくなった」という場合もあるので、最低でも3日分くらいは保存しておくと安心です。

また、「ローリングストック法」と言って、普段食べる物多めに購入し、賞味期限が古い順に消費する。消費したらその分を買い足し、常に一定量の食品を備蓄する、という方法も、非常に有効的です。

これならば、明日の買い物からでも、すぐに始められますよね!

2.非常用トイレ・トイレ用品

次に非常用トイレです。水分補給をすれば、必ず排泄を伴います。トイレを我慢することは不可能ですので、必須アイテムです。

自宅トイレを使用し、汲んだ水で流すこともできますが、在宅避難時に水はとても貴重なものなので、できればトイレで水を使いたくないですよね。

非常用トイレといっても、いくつか種類がありますので、紹介します。

  1. 便座のみ簡易トイレ
  2. 便座と携帯トイレがセットになっている簡易トイレ
  3. 便座はないが、そのまま使えるタイプの携帯トイレ
  4. 便座に装着して使用するタイプの携帯トイレ

いざ使う時に「思っていたのと違う!」とならないためにも、それぞれの用途をしっかり確認した上で準備してください。

携帯トイレというのは、水分を固める凝固剤排出物を固めて、臭い漏れ等を防ぐためのものなので

  • 凝固速度速いもの(臭い漏れをより防いでくれる)
  • 消臭効果抗菌効果が兼ね備えられているもの

など、購入時には、その点も確認してみてください。

「非常用トイレのイメージが、いまいち掴めない」という方は、こちらのサイトに写真入りで詳しく掲載されているので、参考にしてみてくださいね。

非常用トイレとセットで必須なのは、トイレットペーパーです。こちらも、普段使うものにプラスして数袋購入し、多めに保管しておくといいですね!

女性の方は生理用品赤ちゃん小さいお子さんがいる家庭は、オムツお尻拭きもお忘れなく!

3.モバイルバッテリー・ポータブル電源

災害が起こった際は停電の可能性が非常に高くなります。スマホ情報収集安否確認をしたいのに、充電切れでそれらが出来ず、非常に困ったケースが多数ありました。

そんな時役立つのが、モバイルバッテリーです。普段の生活でも、外出先で充電がなくなった時などにも利用できるので、持っていて損はなしです!

一方で、大容量モバイルバッテリーでも、数回充電すると使えなくなってしまうので、長時間の停電や、スマホが何台もある場合は、ポータブル蓄電池が必要になってくると思います。

ポータブル蓄電池とは、スマホのモバイルバッテリーをさらに大容量化したものと考えると、イメージしやすいですね。

ポータブル蓄電池には、モバイルバッテリーと同じUSBポートだけでなく、ACコンセントも備わっているので、一般的な電化製品が使用できます。

注意する点は、事前に充電が必要なことと、温度によって正常に使用できない場合があることです。いざという時のために、日頃から充電し、なるべく風通しの良い適切な温度域保管しておくことが必要です。

4.懐中電灯・ランタン

災害時、なくて非常に困ったものの一つとして、懐中電灯が挙げられます。それも、「1台だけでは足りなかった」という声が多くみられたため、最低でも2〜3台は用意しておくと安心ですね。本体と共に電池の予備も忘れないよう準備しておいてください。

また、懐中電灯よりも広い範囲を照らすことができるランタンも非常に便利です。

ガスランタンオイルランタンなどがありますが、中でもLEDランタンは、火を使わないので、火傷の心配がなく、小さなお子さんがいる家庭でも安心して使用できます。

更に、災害時には、乾電池式のものがいいかもしれませんね。こちらも、使用する電池を予めチェックしておいて、予備の電池多めに保管しておくと、より安心です。

5.カセットコンロ・ボンベ

災害時、水道・電気とともに、ガスストップする可能性が高いですよね。

また、現在はオール電化の家庭も多く、落雷台風などで電気がストップすると、料理などが一切できなくなり、非常に困ったという声も多く耳にします。

そんな時に、ガスコンロボンベを常備しておくと、調理はもちろん、お湯を沸かしたい時などにも非常に便利です。

ローリングストック法で食材を備蓄しておけば、普段と同じ調理器具を使って料理ができるので、一家に一台は用意しておくことを強くオススメします!

防災リュックの中身で本当に必要なものとは?

在宅避難をし、その後無事ライフライン復旧するのが理想的です。

しかし、場合によっては、別の場所避難しなければならないこともあるかもしれません。

そんな時に必要なのが、防災リュックです。

いざという時は、できる限り身軽に避難したいですよね。ここでは、防災リュックの中に入れておくべき、本当に必要なものを挙げてみました。

  • 水(500mlペットボトル3本程度)
  • 保存食(そのまま食べられるもの最低3日分)※赤ちゃんがいる場合はミルク
  • スマホ
  • モバイルバッテリー
  • 懐中電灯(予備の電池も)
  • アルミ保温シート
  • レインコート(雨の時だけでなく、防寒着にもなる)
  • 軍手
  • ホイッスル(助けを求めたい時、周りに何か知らせたい時)
  • 携帯トイレ
  • 救急セット(絆創膏、毛抜き、消毒液、ガーゼ、包帯)
  • 衛生用品(マスク・携帯用歯ブラシセット・消毒用アルコール・ウェットティッシュ・トイレットペーパー・タオル・生理用ナプキン・オムツ・お尻拭き)
  • 家族の連絡先、写真(スマホが使えない場合)

自分で用意するのは大変だな、面倒だな、という方は全てセットになったものがオススメです。しかし、買って満足ではなく、中身確認し、自分で追加したり、使いやすいもの変えたりすることも大事ですね。

お子さんがいる家庭では、親が家族分の防災グッズを全て持ち運ぶのは大変なので、子供の年齢に応じたサイズのリュックに、自分で持ち運びできる最低限のものを入れた防災リュックを準備しておくのもいいですね。

準備する際も、子供と一緒に、話し合いながら準備すると、防災への意識も高まります。

防災グッズでいらなかったもの

ここまでは、最低限準備しておきたい、本当に必要なものについて述べてきました。

一方で、実際被災した際に、準備していたけど使わなかったものいらなかったものもあるようです。

主に「別の場所へ避難する際にいらなかった、避難の妨げになった」という理由がほとんどですが、防災グッズとしてメジャーなアイテムばかりだったので、是非参考にしてみてください。

  • ロープ→他人を救助したり、物を縛ったりする時に使えるロープですが、実際は、救助訓練を受けたことがあるような人ぐらいしか上手く使うことができず、素人が使用するのは逆に危険です。被災時に使用することはほとんどないでしょう。
  • 大容量容器の水→避難時に水は必須ですが、大きな容器に入っている水は持ち運ぶのが困難です。用意しておく水は、500mlのペットボトルのものが良いでしょう。
  • 毛布→般的な毛布やブランケットは、非常にかさばるため、避難の妨げになります。かわりに、保温アルミシート(エマージェンシーシート)を準備しましょう。物によっては、「音がうるさい」「畳みづらい」など、使いにくいものもあるようなので、購入の際は、口コミなどをよく確認してみてくださいね。
  • コンパス→今はスマホのアプリに入っているものがほとんどです。スマホが使用できれば、必要ありません。

防災グッズは100均でも揃えられる!

防災グッズは100均でも揃えることが可能です。むしろ、全て100均で揃えられると言っても、過言ではありません!※中には300円や500円の商品もありますので、注意してください。

ダイソーで買える防災グッズ一覧(オンライン)

救急セット衛生セットは普段から利用している人も多いかもしれませんね。更に携帯トイレランタンなどもあるので、一度近くのお店でチェックしてみるといいかと思います。

 

防災グッズと聞くと、難しいイメージもありますが、実際は、アウトドアなどでも使えるものばかりで、持っていて役に立つものばかりです。

準備しないといけないと分かりつつ、つい先延ばしにしていた人も、これを機会に一度揃えてみてはいかがでしょうか。

そして、最低でも年に一回、中身を確認し、「今年もこれを使わずに過ごせた」ということに感謝して、家族で非常食を食べる日を作るなど、日頃から防災への意識を忘れず過ごしていくことが大切ですね。

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