先日、阪急オアシスのキャンペーンでシールを集めて購入したMEYERのフライパンが使いやすかったので、今回はエッグパン18cmを購入してみました。
お米を炊くために使っていた、MEYERのハイプレッシャークッカー(圧力鍋)は沸騰して(加圧が始まって)から2分タイマーをスタートして、
蒸らして・・・の「沸騰する瞬間」を気を付けておかなくてはならないのが段々と面倒になり(数回焦がしました)、今はシンクの下に眠っています。
26cmのフライパンはほぼ毎日活躍してくれているんですけどね。。。
今日は実際にエッグパンを使った感想などを書いていこうと思います。
目次
イズミヤのMEYERキャンペーン
前回は阪急オアシスでしたが今回はイズミヤのMEYERキャンペーンでシールを集めることにしました。
ラインナップは前回とほぼ同じだと思いますが、ハイプレッシャークッカーには相変わらず「炊飯2分」と書かれていますね。
実際には加圧時間が2分なので、圧がかかるまでの時間、蒸らす時間を入れると30分はかかります。
MEYERエッグパン18cm MXS-EM ブラック マキシムSS
今回欲しかったエッグパンは卵焼きを焼くための四角いフライパンです。
シール14枚集めても2,800円します。
結構高いな~と思ってAmazonで調べたら8,250円が5,070円で販売されているので、元が高いんですね。
26cmの丸いフライパンと同じく持ち手が熱くなるので注意が必要です。
卵焼きを作る時には使いませんが、フライパンではフタを使用していると持ち手の手前まで熱くなるので、本当に気を付けないと火傷するので注意してくださいね。
MEYERエッグパンで卵焼きづくり
使用感を確かめるため、私と低学年の長男で2回卵焼きを作ってみました。
誤って画像を消してしまったのでまた卵焼きを作った時に写真を撮ろうと思いますが・・・
とっても使いやすい!!
少量の油でも卵がフライパンに焦げ付く事もなく、するりと卵が滑ってくれます。
弱火でも火の伝わりが良く、焦がさずに半熟でゆっくり巻いていくことが出来ます。
卵焼きの作り方を覚えたばかりの長男もグチャグチャニなることなく上手に作ることが出来ました。
持ち手が熱くなるので注意が必要ですが、これがあれば卵焼きを焦がしたりせず失敗することなく作れそうです。