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マイヤー圧力鍋(ハイプレッシャークッカー)の口コミ・評判は?実際に使った私が手放した理由

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圧力鍋を探していると必ずと言っていいほど目にするのが、マイヤーのハイプレッシャークッカーです。

「ご飯が2分で炊ける」
「国内最高クラスの高圧力」
「おしゃれでかっこいい」

そんな口コミを見て気になっている方も多いのではないでしょうか。

実際に私も購入し、数年間使いました。

 

結論から言うと、炊き上がるご飯や料理は本当に感動するほど美味しいです。

しかし最終的には手放しました。

この記事では実際の口コミや評判をまとめながら、購入前に知っておきたいメリット・デメリットを正直にレビューします。さらに、記事の最後にはアイキャッチでも触れた「失敗しない圧力鍋の選び方」も徹底解説します!

マイヤー ハイプレッシャークッカーの良い口コミ

まずは実際に多く見られた良い口コミから紹介します。

  • ご飯がふっくら炊ける
  • 玄米も美味しく炊ける
  • 豚の角煮が中までトロトロに仕上がる
  • カレーが短時間で作れる
  • 骨まで食べられる魚料理が簡単にできる
  • 音が静かで怖くない
  • 蓋の開閉が簡単
  • デザインがおしゃれ

特に多かったのが「ご飯がおいしい」、そして高圧力ならではの「お肉がトロトロになる」「魚が骨まで柔らかくなる」という口コミです。

 

私も最初に炊飯した時は驚きました。

お米の甘みがしっかり感じられ、粒立ちも良い。

電気炊飯器とはまた違った美味しさがあります。

玄米や雑穀米を炊いている方からも高評価が多く見られました。また、時間をかけて煮込んだようなトロトロの角煮や、カルシウムが丸ごと摂れる魚料理がパパッと作れる点も忙しい毎日に大助かりでした。

 

 

時短効果は本当にある?「カレーが2分」のワナ

マイヤーの大きな特徴は140kPaという高圧力です。

国内最高クラスの圧力で調理できるため、煮込み料理が驚くほど早く仕上がります。

  • 角煮
  • 牛すじ煮込み
  • カレー
  • シチュー
  • 玄米

こういった時間のかかる料理が短時間で完成します。忙しい家庭にはかなり便利なアイテムです。

 

ただし注意点があります。

よく見かける「カレーが2分で完成!」「ご飯2分炊飯」という表現。これは圧力がかかりきってからの調理時間が2分という意味です。

実際には、

  • 加熱時間:圧力がかかるまで沸騰させる時間
  • 加圧時間:2分(ここが実際の調理時間)
  • 蒸らし(減圧)時間:火を止めてピンが下がるまで待つ時間

が必要なので、お鍋に材料を入れて本当に2分で食卓に出せるわけではありません。トータルでは20〜30分ほどの時間がかかることは頭に入れておきましょう。

 

悪い口コミで多かった意見

一方で気になる口コミもありました。

  • 鍋や蓋が重すぎる
  • 手入れ(パッキン等の分解洗浄)が面倒
  • サイズが大きくてキッチンの場所をとる
  • 慣れるまで操作や火加減が分かりにくい
  • レシピ本が少ない
  • 圧力調整ができない

特に「重すぎる」「手入れが面倒」「場所をとる」という不満の声は複数見られます。頑丈でしっかりした作りゆえの安心感はありますが、その分ずっしりとした重さがあります。毎日の調理や片付けとなると、地味にストレスになるポイントかもしれません。

実際に使った私が手放した理由

ここからは私個人の感想です。

まず最初に言っておくと、性能や料理の仕上がりにはほとんど不満はありませんでした。

ご飯は美味しいし、煮込み料理も驚くほど時短になる。見た目もおしゃれ。圧力鍋としてのクオリティはトップクラスに優秀だと思います。

 

それでも私が最終的に手放してしまった理由は3つあります。

① 毎日扱うには「重すぎて場所をとる」から
出すのも洗うのも気合いが必要な重さで、我が家のキッチンではかなりスペースを占領してしまいました。
② 細かいパーツの「手入れが面倒」だったから
使うたびに分解して洗い、綺麗に拭き上げるのが忙しい毎日の負担になりました。
③ 「思ったより手間がかかる」から
電気圧力鍋のように材料を入れてボタンを押したら完全放置、ではありません。ガス火の場合は圧がかかるタイミングを見計らって「火を弱める」「圧力を抜く」「蒸らす」「タイマーを見る」といった細かい工程に縛られます。

 

もちろん普通の圧力鍋なら当たり前のことなのですが、育児や仕事に追われる私にとって、「あと少し放置できたらなぁ」と思う場面が次第に増えていきました。最終的には「ほったらかし」ができる電気圧力鍋や炊飯器の方がラクだと感じ、手放す決意をしました。

 

マイヤー圧力鍋はこんな人におすすめ

実際に使った経験からおすすめできるのは次のような方です。

  • お米を圧倒的に美味しく炊きたい
  • 塊肉の煮込みや魚料理をよく作る
  • ガス火の前での調理が苦にならない
  • 電気圧力鍋より本格的な「超高圧」の仕上がりを求める
  • キッチン用品のデザインにもこだわりたい

逆に、

  • スイッチ一つで完全放置して調理したい
  • 洗い物やお手入れをとにかく減らしたい
  • 軽くてコンパクトな調理器具が良い

という方は、電気圧力鍋や通常の軽いお鍋を選んだ方が満足度は高いかもしれません。

 

失敗しない!あなたに合った圧力鍋選びのコツ

マイヤーをはじめ、さまざまな圧力鍋が販売されていますが、購入後に「こんなはずじゃなかった」と手放さないための失敗しない選び方のポイントを3つにまとめました。

①「重さ」と「収納スペース」を現実的に考える

圧力鍋は一般的な鍋よりも厚みがあるため重いです。「本当にこの重さを毎回シンクで洗えるか」「出し入れしやすい収納スペースがあるか」を事前に確認しましょう。重いとそれだけで使うハードルが上がってしまいます。

②「ガス火(つきっきり)」か「電気(完全放置)」かで選ぶ

料理の楽しさや、一瞬の超高圧による美味しさを極めたいならマイヤーのようなガス火タイプがベストです。しかし、「家事の時間を減らしたい」「子供のお迎えや作業の間に勝手に一品完成させてほしい」という効率重視派なら、絶対に電気圧力鍋がおすすめです。

③ お手入れパーツがシンプルなものを選ぶ

毎日使う上で、パーツの多さは命取りになります。パッキンやバルブの取り外しが簡単か、構造がシンプルで洗いやすいかをチェックしておくと、手入れの面倒くささで挫折するのを防げます。

 

マイヤー圧力鍋の口コミ・評判まとめ

マイヤーのハイプレッシャークッカーは、

  • ご飯が格段に美味しくなる
  • 高圧力でお肉も魚もトロトロに時短調理できる
  • 静かでワンタッチ開閉なので使いやすい
  • デザインがおしゃれ

という点で、非常にクオリティと評価の高い圧力鍋です。

 

実際に私も料理の美味しさには120%満足していました。ただし、重さや場所をとること、そして調理中やお手入れにかかる「ちょっとした手間」はついて回ります。

私の場合はその作業がだんだん負担になり、最終的には手放す選択をしました。とはいえ、調理器具としてのスペックは素晴らしいので、手間や重さよりも「料理の圧倒的な美味しさ」を追求したい人には、間違いなく心からおすすめできる極上の一台です。

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